子どもたちの将来の可能性を広げるために私たち大人ができること
英語ができるとは具体的にどのようなことでしょうか?
単語の意味がわかる、スペルを正しく書ける、試験に合格するということでしょうか?
「英語ができる」=「英語でコミュニケーションができること」と考えます。
子どもたちは日本語を習得するのに、最初は文字も読めません。
文法など意識せず周囲の人々とのやり取りの中で単語の意味や文法を自然に身につけていきます。
この母語を習得するプロセスで、英語でも同じように自然に習得できないかと開発されたのがGrapeSEEDです。
GrapeSEEDは英語でのコミュニケーション力を身に付ける画期的なプログラムです。
🍇GrapeSEEDの特徴🍇
4歳から12歳までの子どもたちの成長に合わせたカリキュラム
母語のように自然に
語彙や文法を覚えるのではなく、英語での「体験」を通して自然に聞き、理解し、気持ちを伝えあう力を培います。
必要な表現に繰り返し触れるカリキュラム
先生とのレッスンとREP学習で、毎日様々なシチュエーションで同じ表現に繰り返し出会います。何度も繰り返すことで子ども達は英語を自分の言葉として身につけていきます。
オリジナルのフォニックス
アルファベットの形とその文字が持つ音を結びつけていきます。文字には「形」と「音」があり、それが集まって単語や文章を構成しているということに気づき、読み書きの基礎を身につけます。
GrapeSEED説明会日程
2020年度受講生の募集を開始しました。説明会にてカリキュラムや教材について詳しくご説明いたします。
秋田校では
3月28日(土)10:00-11:30
秋田拠点センターALVE4階 洋室C
にて、説明会を行います。
是非お気軽にご参加くださいませ!
※ 事前にご予約の上ご参加ください。
※ 先着10名限定となります。