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学校関係者必見!
講師派遣だけではない!ジェイムズ英会話の講師駐在型が喜ばれる理由

急速なグローバル化が進み異文化理解やコミュニケーション能力向上が益々重要になってきました。2020年の教育改革によって英語はよりコミュニケーションにウエイトを置き、大学での英語研修も将来のグローバル社会を見据えたカリキュラム内容に変化してきています。

このコラムではジェイムズ英会話の講師が派遣ではなく大学への駐在だからこそ提供できることや導入する大学側・大学生へ喜ばれていることなどについて紹介していきます。

目次 
1.   講師駐在型の大学生向け英語研修の導入目的
2.  大学への派遣ではなく講師を大学に駐在させる英語研修のメリット
3.  大学生向け英語研修内容実例の紹介

1.  講師駐在型の大学生向け英語研修の導入目的

大学生が駐在するネイティブ講師との英語研修を通じて自信を持ち、将来グローバル社会で積極性を発揮することや就職活動、進学の可能性を広げるという目的があります。
ジェイムズ英会話ではこのようなお客様のニーズを取り入れた年間カリキュラムを作成しご提示しています。

2.  大学への派遣ではなく講師を大学に駐在させる英語研修のメリット

①    大学の担当者とネイティブ講師、教務、営業社員の4者間で常に連携しサポートし合っています。毎月実施するミーティングでは、状況報告から改善点等を把握し、スピーディーに解決します。またミーティングだけではなく、適時レッスン見学を行い遂行の質向上を図っています。
②    いつでも大学生が立ち寄れるよう平日30分のFree Talk Timeを設けており、週1回のレッスンではもの足りない!という大学生のために、英語研修だけでなくネイティブ講師との楽しい時間を設けています。
③    英語研修の終了ごとに大学生がその日のレッスンについてフィードバックコメントを提出。レッスンに対しての意見や感想は、双方で確認されスピーディーに解決しています。


3.大学生向け英語研修内容実例の紹介

開講期間:前期と後期 各期10回 年間20回
目  的:英語での実用的なコミュニケーション能力を身に着ける
時  間:70分
人 数:1クラス最大12名。大学生は毎週1回の振替が可能
講 師:有資格者のネイティブ講師
特 徴:
・大学での知識を重んじた受け身の授業とは一線を置き、大学の身近なトピックスと、スピーキングレベルに合わせた演習
・大学生向けの英語研修を通じてクラスメイトとも輪が広がり、外国人とも積極的に交流
効果測定:大学の夏期休暇期間には担当講師が学生全員にサマーカードを作成し、大学担当者が保護者宅に郵送。後期終了後には受講した大学生全員分の評価表を発行

以上、大学での講師駐在での永続的な英語研修を導入することへのメリットをご紹介いたしました。教師不足も深刻化しているなか、ジェイムズ英会話の講師陣は有資格者のプロのネイティブ講師のみが在籍しています。ぜひジェイムズ英会話の質の高い英語研修を大学で導入してみてはいかがでしょうか?