4歳~12歳までのお子さまには、どんな言語の音でも聞きとる能力が備わっています。
GrapeSEEDはそんな成長期のお子さまの脳に「英語の言語領域」を形成。そうすることで、英語を正確に聞き分ける力と、きれいに発音する力、コミュニケーション力の基礎がしっかりと構築されます。お子さまたちは、聞いた英語を日本語に置き換えることなく英語のまま理解するようになるのです。
もう1つ重要なポイントとして挙げるのが、英語に触れあう時間をたくさんとること。
GrapeSEEDでは、REP(拡張された英語環境)という理論のもと、教室でのレッスンに加えご家庭でも楽しく英語学習に取り組めるカリキュラムを展開しております。
子どもの母語が急激に発達する4歳頃、子どもの脳には「母語の言語領域」が確立しはじめています。GrapeSEEDは子どもの脳に新しく「英語の言語領域」を生成するようアプローチします。
日本語と英語とでは周波数がまったく異なります。大人が他言語を雑音にしか聞こえないのはこのためです。しかし、幼い子どもには、どんな周波数をもつ言語であってもクリアに聞こえているのです。
GrapeSEEDは世界16カ国で取り入れられており、2022年時点で約7万人以上ものお子さまたちが受講しています。その魅力はなんといっても綿密に作り上げられたカリキュラム。
言語学習カリキュラム開発者と幼児言語研究者の専門知識、さらに、実際にお子さまに英語教育を行ってきた現場の声を取り入れて開発されました。
お子さまの性質を知り尽くした各分野のプロフェッショナル達の言語教育ノウハウのすべてをカリキュラムとして提供いたします。
GrapeSEEDは講師もカリキュラムの一環と捉えています。お子さま達に最適な英語環境を提供するために、教育のプロによるトレーニングを講師全員が受講。教育のプロが編み出した教育のノウハウを受け継いだ講師によるレッスンで、お子さまたちがスムーズに英語に慣れることが可能となります。
加えてジェイムズの講師陣は、ほぼ全員母国語における教員資格かTESOL(外国語としての英語教授法)の資格を有しています。定期的な講師訓練を義務付け、常にレッスンの向上を図っております。
英語でコミュニケーションができる。これだけでお子さまの将来ビジョンはぐんと拡大します。世界中の人に思いを伝えることができる喜びを、ぜひお子さまに実感させてあげてください。
近年、GrapeSEEDを導入している幼稚園の様子がTV、雑誌などの各種メディアで紹介されるなど、日本でも注目を集めています。
幼児期からの英語教育の重要性が、広く認知され始めました。